ブルーシーやらせ問題まとめ!本人が告白した理由と、その後の再起

ブルーシープロフィール

この記事は「ブルーシーのやらせについて知りたい」「よく検索結果にブルーシー“やらせ”って出るけどどうして?」そんな方に向けて、しらすさんやじんさん本人が語った内容をもとに事実を整理したものです。批判が目的ではなく、過去の経緯と現在の2人を正しく知るための記事です。

読む前に:この記事のスタンスについて

ブルーシーのやらせ問題は、しらすさん本人がすでに公式に認めて謝罪済みです。この記事では「何があったか」を事実として整理し、現在のブルーシーをより深く知るための文脈として紹介します。

ファンの方も、これからファンになる方も、安心して読んでいただける内容を心がけています。

この記事でわかること

心霊時代とは?2021年〜2023年に活動した事故物件・心霊系のスタイル
やらせの具体的な手口シャワー・影・ドア・テグス・お札など
誰が告白した?しらすさんが公式に認めて謝罪
返金対応は?スパチャへの返金対応を宣言・実施
現在は?ドッキリ路線に転換して大ブレイク。350万人超に成長

①心霊系YouTuberとして急成長した時代(2021年〜2023年)

ブルーシーは2021年7月、しらすとまぐろ(現:ふっきー)の2人組でスタートしたYouTubeチャンネルです。最初はゲーム実況チャンネルでしたが、「事故物件に住んでいる」という情報がきっかけで心霊系コンテンツに路線を変えました。

当時の裏方として動画を支えていたのが、じんさんです。現在はメインメンバーとして活躍しているじんさんですが、心霊時代は主に撮影・編集・演出の仕掛人として動いていました。じんさん自身もドッキリ告白後に「心霊演出の多くを自分が仕掛けていた」と認めています。

心霊時代の代表コンテンツ

  • 「勝手に出るシャワー」:深夜に突然シャワーが出る映像
  • 「玄関の影さん」:玄関前に現れる謎の黒い影
  • 「勝手に開くドア」:誰もいないのにドアが動く映像
  • 「赤女」:全身真っ赤な女性が現れるとされた映像
  • 「ギターが倒れる」:何の前触れもなくギターが倒れる映像

ブルーシーのリアクションと、巧みな編集でリアリティを出したこれらの動画は爆発的な人気を集め、登録者数は30万人を突破。コメント欄には「引越し代をスパチャします」「お祓いに行って下さい」という声が相次ぎました。

②やらせが疑われ始めた経緯

人気絶頂の一方で、早い段階から視聴者の間では「これ本当?」という声がありました。

疑惑のきっかけとなった出来事

  • 「影さん」の正体が近所の高校生によってSNSで暴露される
  • 「ギターが倒れる映像」で透明な糸(テグス)が映り込んでいることが発覚
  • 「お祓いで使ったお札」がネットで無料ダウンロードできるデータだったことが判明
  • ライブ配信での心霊現象の検証を繰り返し求められたが、毎回断られた
  • 人気配信者・コレコレさんが生配信でやらせを指摘

これらが積み重なり、コメント欄は次第に炎上状態になっていきました。

③やらせの具体的な手口(本人・周辺情報より)

告白動画や検証配信を通じて明らかになったやらせの手口は以下の通りです。

じんさんは告白後のインタビューで「演出の多くは自分が考えた。しらすは本当に驚いていた部分もあったし、演じていた部分もあった」と語っています。つまり、やらせの「仕掛け人」はじんさんであり、しらすさんは企画の意図を知った上でリアクションを演じていたというのが実態です。

主なやらせの手口

  • シャワー:外にある水道バルブを事前に調整し、タイミングで操作
  • ドア・ギター:透明なテグス(釣り糸)を使って遠隔操作
  • 影さん:知人を演者として起用
  • お札:ネットで入手できるデータを使用
  • 赤女:全身を赤く塗った人物が映り込むよう演出

なお、「最初の物件は普通の住居だったのでは?」という疑惑もあり、しらすさんも告白の中で「事故物件とは言い切れない部分もあった」と認めています。

④2023年10月:しらす、やらせを告白・謝罪

2023年10月14日、しらすさんは新たに開設した「ぽんず」チャンネルで告白動画を公開しました。

タイトル:「【釣りなし】ブルーシーでの心霊のやらせ全て暴露します。」

※今現在、動画は削除されています。

告白動画の主な内容

  • 心霊現象はほぼすべて演出(やらせ)だったと正式に認めた
  • 「新しい活動を始める上で、嘘をついたまま応援されるのは苦しかった」と告白
  • スパチャなどでお金を払ってくれたファンへの返金対応を宣言
  • やらせの具体的な手口についても包み隠さず説明

⑤ファンと視聴者の反応

告白直後は当然ながら、裏切られたという怒りの声が多くあがりました。

怒りの声

  • 「信じていたのに・・・」「スパチャした分を返して欲しい」
  • 「2年間も嘘をつき続けたのは許せない」
  • 「心霊系YouTuber全体が信用できなくなった」

しかしそれと同時に、こんな声も多くみられました。

「それでも応援したい」という声

  • 「逃げずに自分の口で全部認めたのは潔かった」
  • 「エンタメとして面白かったのは事実。また新しいチャンネルで頑張ってほしい」

しらすさん自身も「信じてくれる方は信じて欲しいし、エンタメだと思う方にはエンタメとして受け取ってほしい」と語り、チャンネルの表記を「ホラーエンターテイメント番組」に変更しました。

⑥やらせ告白後に浮上した「パクリ疑惑」

心霊路線からドッキリ・イタズラ企画へと転換した後、新たな問題が浮上します。

人気YouTuber「けーさんとたろー」との企画内容の酷似が指摘されました。「親友のネクタイをてんぷらにする」など複数の企画が似ているとして炎上。「パクリはダメ」「オリジナリティがない」という声が上がりました。

これに対してしらすさんは改めて謝罪し、「参考にしていた部分があったのは事実。今後はよりオリジナルな企画を意識する」とコメント。現在は独自のスタイルを確立し、パクリ疑惑の声はほぼ聞かれなくなっています。

⑦やらせ告白後のブルーシー:大逆転の軌跡

告白後しばらくは再生数が激減し、2023年末には一度「投稿終了」宣言をするほど苦しい状況でした。

転換点:「じんがしらすにドッキリを仕掛ける」スタイルへ

2024年に入り、「じんがしらすにドッキリを仕掛け、最終的にしらすを幸せにする」というシンプルなスタイルが爆発的にバズり始めます。

じんさんはこのスタイルについて「ドッキリの後にちゃんとしらすを幸せにするところまでが自分たちのコンテンツ」と語っており、視聴者に後味の良さを届けることを意識しています。

心霊時代と大きく違うのは、じんさんが「仕掛ける側」として表に出てきたこと。声だけの出演ながら、しらすとじんの掛け合いがブルーシーの魅力になりました。

まとめ:過去と向き合ったから、今のブルーシーがある

ブルーシーのやらせ問題は、チャンネルの歴史における大きな失敗でした。しかし注目すべきは、しらすさんとじんさんが2人で一緒に事実を認め、逃げずに視聴者に向き合ったことです。

「新しい活動を始める上で、嘘をついたまま応援されるのは苦しかった」

ーこのしらすさんの言葉が、告白の動機をすべて語っています。

過去の失敗を抱えながらも、2人で積み上げてきた信頼と友情が、今のブルーシーを作っています。やらせ問題を知ってもなお「応援したい」と思えるのは、その後の2人の誠実な歩みがあるからこそです。

この記事がきっかけで、現在のブルーシーにも興味を持っていただけると嬉しいです。

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